手元と足元の安全対策。

手には必ず手袋を使用します。この手袋は革製で左親指の部分には金属が入っています。

足元は長靴を履いています。雨具の長靴ではなく安全靴を履きます。木が足元に転がって足が潰れないようにするためと、薪割で誤って斧が当たっても大怪我をしないため必ず履きます。