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撮影用照明の作り方 [DIY]

撮影用照明の作り方です。

全体の作りは一番上の写真の通りです。

最初に、ざるの中に銀色の断熱材のようなものを貼ります。(裏側からグルーガンで接着します)

次に、銀色の断熱材の上にLEDテープを貼りつけます。(テープの裏に接着テープが付いていますので剥がしながら貼りつけます。)この照明用テープは5メートルの物で切断しないで貼りました。ACアダプター用のプラグが最初から取り付けられているのですごく楽です。

切断しても、付属品としてアダプター用のプラグが1個付いています。

ざるから出たプラグの部分もグルーガンで接着します。ぐりぐり塗りたくればしっかり固定されます。

本当に簡単に作れます。作業時間としては1時間程度で完成します。

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撮影スタジオ [DIY]

我が家の撮影スタジオです。

100均で購入したものがほとんどです。

【材料】
100均の白い水切ざる×3個
100均の銀色の断熱材のようなもの×1巻
100均のグルーガン×1台(200円)
100均のグルーステック×1箱
100均のA4サイズのトレーシングペーパー×1袋
100均の模造紙×1袋

不要となったACアダプター×3個(12V 0.5Aで十分)

アマゾンで購入した「LEDテープ」白色で300球×2セット(800円×2)

ざるの底に銀色の断熱材のようなものを敷いて裏側からグルーガンで接着します。
内部は銀色になります。そこにLEDテープを貼ります(LEDがテープ状になっており裏のシールをはがすと貼りつけられますので、銀色のシートにおもむろに貼りつけます。)

正面のざるは、LED300球で左右のざるは、テープをハサミで切り150球ずつにしました。
そのまま光を当てるとまずいので、発光面にケント紙を貼りつけました。

接着はとにかく簡単にできるグルーガンを使用しました。
上の写真が外観です。

手前が正面用の照明でLED300球で照らします。左右は背面の模造紙を照らしています。
照明に囲まれた中に被写体を置き、覗くようにして撮影したものが下の写真です。

カメラの調整や照明と結構難しいですね。
試行錯誤中です。

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